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ブラウンズで復活なるか?背水の陣で臨むQBグリフィン【前編】 [生沢 浩]

2016年03月30日(水) 11:58

昨季は1試合も出場することなく終わったグリフィン。AP Photo/Patrick Semansky

昨季は1試合も出場することなく終わったグリフィン。AP Photo/Patrick Semansky

 このオフは話題を呼ぶ移籍がすでにいくつか起きた。しかし、RG3ことロバート・グリフィンIIIのブラウンズ移籍ほど多くの人が疑問を投げかけるものも珍しい。

 なぜ今さらRG3なのか。なぜブラウンズなのか。

 グリフィンのNFLデビューは衝撃的だった。2012年にアンドリュー・ラック(コルツ)に次ぐ全体2位指名でレッドスキンズに入団し、リードオプションを駆使して一気にスターダムを駆け上った。低迷していたレッドスキンズを地区優勝に導き、コリン・キャパニック(49ers)、ラッセル・ウィルソン(シーホークス)らとともに次世代のQBともてはやされた。

 ところが、故障を押して出場したプレイオフでひざのじん帯を断裂。翌年の開幕戦には復帰を果たしたものの、一世を風靡したスピードはすでになく、ポケットパサーへの転身も失敗した。マイク・シャナハンHC(当時)との確執から控えに降格され、指揮官がジェイ・グルーデンHCに代わっても再生は叶わなかった。

 昨季はついに1プレイも出場機会がなく、同期入団でライバルのカーク・カズンズが先発として活躍し、チームがプレイオフに進むのを傍から眺めるだけだった。

 かたやブラウンズはトラブル続きのジョニー・マンジールを放出し、ヒュー・ジャクソン新HCの下で新たな出発を期す。今年のドラフトでは全体2番目指名を保持しており、QB指名の可能性が高いとされる。現在チームに所属するジョシュ・マッコウンとオースティン・デイビスはいずれもポケットパサーで、グリフィンだけがスタイルを異にする。ブラウンズがどのような方向性を描いているのかを判断するのは難しい。

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コラムニスト紹介

生沢 浩

生沢 浩[いけざわ・ひろし]1965年 北海道生まれ
ジャパンタイムズ運動部部長。上智大学でフットボールのプレイ経験がある。『アメリカンフットボールマガジン』、『タッチダウンPro』などに寄稿。NHK衛星放送および日本テレビ系CSチャンネルG+のNFL解説者。著書に『よくわかるアメリカンフットボール』(実業之日本社刊)、訳書に『NFLに学べ フットボール強化書』(ベースボールマガジン社刊)がある。日本人初のPro Football Writers Association of America会員。

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