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マニングとは対照的にユニフォーム脱いだメガトロン【後編】 [近藤 祐司]

2016年03月11日(金) 10:04

史上最速で通算10,000ヤードを達成したWRジョンソン。AP Photo/Tom Gannam

史上最速で通算10,000ヤードを達成したWRジョンソン。AP Photo/Tom Gannam

 ライオンズの名選手の早すぎる引退といえば、伝説のRBバリー・サンダース氏を思い出す。サンダース氏も、ジョンソンと同じく、30歳の時に突然の引退を発表した伝説のプレイヤーであった。そんなレジェンドのサンダース氏も、ジョンソンの引退について自身のブログにコメントしている。

「彼の才能はフィールドの内外で驚くべきものがあった。彼のプレイする姿を生で観られただけでもラッキーだったと思う」。

 サンダース氏はもし現役を続けていれば、当時ウォルター・ペイトンが持っていた生涯ラッシング記録を塗り替えて、記録保持者のエミット・スミス氏(元ダラス・カウボーイズ)も追いつけないくらいのラッシングレコードを樹立していたと言われた選手であった。ジョンソンもこのまま現役を続けていれば、ライス氏の記録に挑戦できる選手であった。

 サンダース氏が、唯一、NFLで心残りであったと語ったのがスーパーボウル出場が叶わなかったことだという。

 ライオンズは、そんなサンダース氏が引退した98年以降も、それ以前も、スーパーボウルに出場したことは一度もない。

 ライオンズは来年以降も、今のチーム状態が続くならば、しばらくはスーパーボウル出場は正直、イメージできないチームである。

 そのように悲観して、ジョンソンが引退を決意したかどうかは定かではない。しかし、来年以降“メガトロン”のトラフィックの中でのタフキャッチが見られなくなるのはあまりに惜しい。

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コラムニスト紹介

近藤 祐司

近藤 祐司[こんどう・ゆうじ]1974年 京都府生まれ
立命館大学パンサーズ時代はアメリカンフットボール日本代表を経験。独自の視点と感性をベースにした実況は、種目を問わず定評を得ている。日本のプロ野球中継や、NFL、NBA、MLBなどのアメリカメジャースポーツもメインに実況している。 日本プロ野球は北海道日本ハム・ファイターズのホームゲームを全試合GAORAで、NFLはGAORAと日テレG+、NBAはWOWOW、MLBはJ SPORTSと多チャンネルで活躍中。7年間の在米経験で得た英語力を武器にした同時通訳と海外取材力は専門記者をも圧倒する。日本では数少ないスポーツ専門のアンカーマン。

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