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ブロンコス、“ポストマニング”時代は前途多難!?【後編】 [生沢 浩]

2016年03月10日(木) 11:48

ブロンコスと再契約をしたLBミラー。Jeff Lewis/AP Images

ブロンコスと再契約をしたLBミラー。Jeff Lewis/AP Images

 すでに放出の決まった選手も多い。TEオーウェン・ダニエルズ、OGルイス・バスケスがカットされ、DEマリク・ジャクソンはジャガーズと契約をまとめた。LBダニー・トレバサンもFAとなった。

 しかも、これは今後起きるであろう大物選手の粛清の始まりでしかない。近い将来にLBデマーカス・ウェア、CBアキブ・タリブ、S T.J.・ウォードらもサラリーが上昇するにつれチームを追われることになるだろう。いずれもウェイド・フィリップス守備コーディネーターのシステムで重要な役割を果たした選手ばかりだ。今後1〜2年で彼らに代わる選手を育成しなければ、ディフェンスはNFLトップレベルを維持するのが難しくなる。

 ディビジョンライバルの台頭もブロンコスの連覇に立ちはだかる壁だ。チーフスは昨季あと一歩でブロンコスから地区優勝を奪うところまで迫った。レイダーズもQBデレック・カー、WRアマリ・クーパー、DEカリル・マックら生え抜きの成長が著しい。

 昨年のブロンコスはあくまでもディフェンス中心のチームであって、その意味ではマニングの引退がチーム力そのものに及ぼす影響は最小限に抑えることが可能だ。しかし、マニング以外にも多くの選手が入れ替わるとすれば話は別だ。離脱選手による戦力低下を防ぐ方策が早急に必要だ。ここで失敗すると低迷期を招きかねない。今からドラフト終了までの戦力補強は今後のブロンコスを決める重要なものとなる。

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コラムニスト紹介

生沢 浩

生沢 浩[いけざわ・ひろし]1965年 北海道生まれ
ジャパンタイムズ運動部部長。上智大学でフットボールのプレイ経験がある。『アメリカンフットボールマガジン』、『タッチダウンPro』などに寄稿。NHK衛星放送および日本テレビ系CSチャンネルG+のNFL解説者。著書に『よくわかるアメリカンフットボール』(実業之日本社刊)、訳書に『NFLに学べ フットボール強化書』(ベースボールマガジン社刊)がある。日本人初のPro Football Writers Association of America会員。

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