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アシスタントコーチでも1億円!夢あるカレッジスポーツ界【前編】 [近藤 祐司]

2016年02月26日(金) 10:01

名将ベリチックHCにも週給25ドル(約3,000円)で働いていた時代があった。AP Photo/Charles Krupa

名将ベリチックHCにも週給25ドル(約3,000円)で働いていた時代があった。AP Photo/Charles Krupa

 一昔前、アシスタントコーチはフルタイムコーチとしても認められておらず、いわば“見習い”の立場であった。しかし、先日、アメリカの全国紙『USAトゥデイ』の調査によると、カレッジスポーツ界のアシスタントコーチの給料がどんどん高騰しているという。

 現在、アメリカのプロコーチで最も高給をもらっていると言われるのがニューイングランド・ペイトリオッツのビル・ベリチックHCである。ベリチックHCの年俸は約750万ドル(約9億円)だそうだが、今やチームを4度スーパーボウル制覇へと導いている名将も、ボルティモア・コルツ(現インディアナポリス・コルツ)でアシスタントコーチだった時代は週給25ドル(約3,000円)で働いていたという苦しい時代であった。

 そんな昔の時代はさておき、カレッジスポーツでも、コーチが最も給料をもらっているスポーツは、アメリカンフットボールであるという。ディビジョン1では、昨年、100万ドル以上稼いだアシスタントコーチが9人いたという。最も高給取りだったアシスタントコーチは、オーバーン大のディフェンスコーディーネーターだったウィル・マスチャンプ氏(現在、サウスカロライナ大のHCに就任している)が160万ドル(約2億円)であった。

 それ以外にも、ルイジアナ州立大のオフェンスコーディネーターのキャム・キャメロン氏やディフェンスコーディネーターのケビン・スティール氏もそれぞれ150万ドルと100万ドル稼いでいたという。責任者でない普通のコーチが1億円以上を稼ぐなんて、なんともうらやましい話である。

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コラムニスト紹介

近藤 祐司

近藤 祐司[こんどう・ゆうじ]1974年 京都府生まれ
立命館大学パンサーズ時代はアメリカンフットボール日本代表を経験。独自の視点と感性をベースにした実況は、種目を問わず定評を得ている。日本のプロ野球中継や、NFL、NBA、MLBなどのアメリカメジャースポーツもメインに実況している。 日本プロ野球は北海道日本ハム・ファイターズのホームゲームを全試合GAORAで、NFLはGAORAと日テレG+、NBAはWOWOW、MLBはJ SPORTSと多チャンネルで活躍中。7年間の在米経験で得た英語力を武器にした同時通訳と海外取材力は専門記者をも圧倒する。日本では数少ないスポーツ専門のアンカーマン。

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